薪ストーブ

薪ストーブのある家はデメリットと後悔で本当は暖かくないのでは?2年住んでみた感想も紹介

薪ストーブのある家はデメリットと後悔で本当は暖かくないのではないか?1年住んでみた感想も紹介
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家を建てる際に旦那様の強い希望により、薪ストーブのある家にしました。

nounouも薪ストーブ導入を検討する際に、デメリットを検索したり、後悔するのではないかと、導入して暖かくなかったらどうしようと、とても心配しました。

煙もでるだろうし、近所から何か言われたらどうしようとか、考え出せばきりがないですよね。

今回は「薪ストーブのある家はデメリットと後悔で本当は暖かくないのではないか?2年住んでみた感想も紹介」ということで、薪ストーブのある家はデメリットと後悔で本当は暖かくないのではないか?ということを考えていきます。

2年経過したので、感想も紹介します!

 

デメリットとなる項目

正直言ってしまうとデメリットと後悔になることは、たくさんあります。

ええ、かなりあります。

というか完全にデメリット数の方が上回ります。(個数で言えばですよ!!)

 

煙でご近所トラブル

薪ストーブのある家はデメリットと後悔?暖かくないのか1年住んでみた感想

薪ストーブは薪を燃やし始めの際に煙が出ます。その後燃焼がうまくうけば煙がでない状態になります。

なので、煙害でご近所に迷惑をかけるということはないです。

しかし!未乾燥の薪を使用していると、無駄に煙が出るために、煙害でご近所トラブルになることも!

 

騒音でご近所トラブル

薪ストーブのある家はデメリットと後悔?暖かくないのか1年住んでみた感想

これは以外かもしれませんが、薪の準備に対しての騒音です。

薪を作るのに、適当な長さにカットするため、チェンソーを使用します。

このチェンソーが相当うるさいんです。まるで暴走族のような音を

周囲に振りまいて作業しております。

しかしこちらは、薪を調達する山や、イベント会場などで適当な長さにカットすれば

問題ないかと思います。(電動チェンソーはもう少し音が小さいみたいです)

あともう一つ、薪割も音を立てます。

斧を使った場合、ボスっと重い音が定期的に聞こえてきます。

nounouは電動薪割機を使用していますが、ヴゥーをうなる音を出してます。

幸いnounouは田舎に住んでいるので、この音を気にするご近所さんはいませんが、

住宅密集地では、この音も近所迷惑になるかもしれません。

 

薪の調達、薪割がかなり大変!

これは薪ストーブを採用して最大のデメリットだと思います。

薪をもらってくる、買ってくるのも労力ですが、その薪をさらに割って乾燥させないといけないので、薪の調達から薪割は本当に大変です。

薪の準備をする時間に余裕のある人や、

これを休みの日のお楽しみにできる人はいいですけどね。

nounouの旦那様は面倒くさがり過ぎて、あまり薪調達に積極的ではありません。

薪割も薪割り機があるので、nounouが割っています。

薪割機があると、女性でも簡単に薪割ができますよ~

 

煙突掃除が大変

煙突掃除は毎年しなければなりません。たくさん薪を焚く場合だったり、薪の状態によっては

シーズン中にもう一度する必要があることもあるそうです。

煙突掃除は屋根からブラシを通すので、専門業者に頼むのが安全安心かと思います。

そうすると、毎年かかる煙突掃除代も大変なことです。

屋根に上らずにストーブ内から煙突掃除できるものもありますが、そのメンテナンス部品の高いこと・・・

 

薪の置き場所に困る

これも盲点かもしれませんが、薪置き場にかなりのスペースをとります。

薪は2年以上乾燥させたほうがいいと薪ストーブ屋さんから聞きました。

(針葉樹でも半年~1年は乾燥が必要みたいです)

そうなると2年分の薪を保管しながら、3年目分の薪も作っておかないと

冬に薪が足りなくなります。

そして薪ってすぐに消費します。広葉樹のとても良い薪なら火持ちもよいのでしょうが

それでも2年分+新たに薪準備となると、相当なスペースを覚悟するべきです。

 

焚き付けに時間がかかる

まず、灰を炉内からある程度出して、着火剤となる葉っぱや小枝を下に、その次に中くらいの枝や薪、そしてもう少し大きな薪と順番にくべて、そして着火する

この一連の作業が地味に大変で、それなりに5~10分ほどかかりますが、

エアコンやファンヒーターなら、これをピッとボタン一つで部屋を暖めることができます。

 

メリットとなる項目


デメリットもそこそこある薪ストーブですが、メリットもあります。

メリット数は少ないけれど、メリットとなるポイント数は高いと感じます。

 

 

薪ストーブで料理ができる&ガス(電気)代が安くなる

薪ストーブの上でお湯を沸かしたり、調理したりできるので、ガス代が通常よりも安くなります。

1500円~2000円ほどですが、これはかなりありがたい!

ピザも炉内で本格的にカリっと焼けるので、オーブンを温める必要がない!

 

風邪をひきにくい

薪ストーブのある家・デメリットと後悔だらけ?本当に暖かい?住んで1年経過した感想

これは1年経過しての感想ですが、子供たちが冬に風邪を引かなかったんです。

その前の年はよく風邪を引いていたのですが、導入して1年目の冬

1度も風邪を引きませんでした。お湯を沸かしていることもあり

常に加湿状態なのかもしれません。

 

とにかく暖かい!本当に暖かい!

もうこれは最大のメリット!!!

本当に暖かい!もう最高!芯から身体が暖まるので、ちょこっと用事で外に出ても、芯から身体が暖まっているので、暖かさが続いているような感じがします。

外から来られたお客様も、「あったか~い」と入った瞬間にホッとしてくつろいでいます。

 

火で教育

火について学べるということもメリットですね。

調理も電磁調理器が主流になってきているので、

今の子供達は火に触れる機会も少ないかと思います。

火の危なさ、火のつけ方、火の暖かさ

これらを知るにはとてもいいものだと思います。

 

炎で癒される

炎のゆらめきってとても気持ちがいいんです。

なんというかリラックスできるんです。

朝は寒いうちに火をつけて、炎が安定するまで見守っているのですが、できることなら、このままずーっと眺めていたい気持ちよさがあります。

夕方は、一日の疲れを炎が癒してくれるようなそんな感じです。

 

結論!薪ストーブのある家はデメリットと後悔だらけで本当は暖かくない?

薪ストーブのある家に憧れを抱いている方は、デメリットのことを相当理解していないといけないと思います。

導入した後に後悔してしまうようなデメリットが本当に多いです。

実行してみないと分からないかもしれませんが、本当に本当に薪の調達と薪の保管が大変です。

スイッチポンで暖まるわけではないので、焚き付けも大変と言えば大変かも。

でも本当に暖かいです(薪が乾燥している前提ですが・・・)

いろいろメリットはありますが、この「暖かい」というだけで、数々のデメリットを打ち消してくれます。

 

2年住んでの感想

薪ストーブのある家に住んで2年が経ちました。

最初は旦那様が言い出した薪ストーブ導入ですが、今では薪の準備から焚き付けまで毎日nounouの日課となっています。

お昼に夕方に焚き付ける枝&紙、そして薪をくべておきます。

そして、畑から帰ったら着火。

火が安定したら、子供達を迎えに行き、帰ってきたときにはすでに部屋が暖まっています。

最初は旦那の焚き付けが下手くそすぎて任せられず、「なんでnounouがやらにゃいかんのよ!」って思ってましたが、今では家の仕事が増えても構わないというくらい薪ストーブ大好きで、苦ではありません。

そして、薪ストーブでするお料理もレパートリーも出てきて、楽しさの一つとなっています。

確かに薪の調達から薪割りももちろん、毎日の焚き付けも大変と言えば大変です。

しかし、すべてのデメリットを消してくれるのが暖かさ

暖かいということだけで十分満足してます。

 

まとめ

薪ストーブのある家はデメリットと後悔だけで、暖かくないのではないか?ということについて紹介しました。

薪ストーブのデメリットをいかに楽しみ、メリットと感じることを増やすかが、後悔しないポイントではないでしょうか。

暖かくない家よりも暖かい家のほうがいいですよね?

まだ薪ストーブを導入しようか悩んでいる方!

薪ストーブのある家ぜったいおすすめです!